認知発達教材を販売しています

心をのばすソーシャルスキルのワークシート
今日はは、こばとの遠藤です。

 前回、『心をのばすソーシャルスキルトレーニング用ワークシー』トが大好評と写真をブログに載せました。本当かな、売るための手前みそのキャッチコピーでしょ、と思われてしまいそうなので、〝好評”のアンケート紹介いたします。 実は、発売開始後、ご利用いただいた感想をアンケート形式でご寄せてもらったのです。
その中から名前を伏せて、何人かの回答を紹介させていただきます。

岡山県の方
 主に高学年で使用しています。領域が整理され評価しやすいです.SSTの目当てをつかみやすく、ふり返りもし易いです。アンケート形式のもなども自分を知るよい機会となり、子どもも選択肢を読んで、そんな場合もあるのかと考えていました。

北海道の方
現在通級指導教室で使っています。
子どもはとても興味を持って、活動に参加している。より効果的に提示したり,回答、ふり返りしやすいように用紙を工夫しています。

高知県の方
 興味を持ってくれた。文字もはっきりしていてわかりやすく非常に良い教材だと思いました.HPで見本がなく心配していたのですがこれなら有効だと思います。買ってみてよかったです。

高槻市の方
 非常に使いやすい。市販のものではない良さがある。スモールステップなので非常にわかりやすく、量もちょうどよい。子どもが飽きずに進められる。

京都の方
 対象児がイラストに目が行ってしまうタイプなのでそこに注意が行ってしまうが比較的喜んで取り組んでいる。

島根県の方
 子どもは理解できていて上手に取り組めている。いかに普段の生活に定着できるかがカギだと思う。今後ともいろんなタイプのシートを発行してほしい。

 こばと治療教育センタ―が長年取り組んできたSSTのプログラムをそれまでになかったワークシート形式に制作。完成までかなり苦労しましたが、上記のような感想を寄せてもらい勇気がわきました。制作して本当に良かったなとおもっています。多くの子どもに使ってもらいたいです。

はみがき! 奥歯も


早期療育
今日は、こばとの遠藤です。

 5月の連休明け後の土曜日は日本中のあちこちの小中学校で運動会、体育祭が繰り広げられたところもあれば、これからというところもあるでしょうね。これまでのところは天気が良くて何より。
熊本県では運動会をやれているかなぁ。
子どもの元気な声は本当に大人にエネルギーをくれますね。

 私も「こばと治療教育センター」を閉所してからは行事がなくなってちょっとさびしいです。閉めた理由が自分の年のせいで体力が追い付かないから、なので仕方ありませんが。
でも、こばと療育相談には元気オーラを発散する幼児が来てくれています。
 はじめは療育相談ということで親御さんの悩みを聞いてアドバイスする形ですが、やはり実際にお子さんに会って認知発達指導をしたほうが、改善が早いだろうということで、週一で学習兼観察をしています。やはり子供といると元気にならざるを得ませんね。
 
 去年の9月から週一で療育に来ている4歳のK君。来たときは目も合わず、表情も乏しく、呟くような自発の言葉は幾つかあるもの、コミュニケーションしている雰囲気はないに等しい感じ。
それが9か月たった今は笑顔も多く、表情も豊かになりました。髪型も変えてかわいい。
 療育を初めた頃は、とにかく周りの人間を信頼し、興味を持つよう『心をのばす子育て』にも書いているように、アイコンタクトを促すよう身体的な関わりを多く持ちました。
 そして『絵とことばのカード』も根気忍耐でやっていくうち聞いて覚える自発語数はふえてきました。
でも模倣の意識が弱いのでオウム返しで言う、というのがまだ!!脳の中にミラーニューロンを手で埋め込むことができたらいいのに、とつい思ってしまいます。
 
 でも焦りは禁物、すぐ子供に察知されてしまいます。長年の経験から、きっと年長さんの頃には大化けするだろう、とひそかに期待しているのです。
悩んでいる親御さんに声を大にして言いたい。早期療育、教育はやっぱり結果が早く出ますよ、と。
スキル大好評!

児童ディサービス
こんにちは、こばとの遠藤です。

 先日、千葉市内にある児童ディサービスにお邪魔しました。
 施設長の女性(若くて美人です。)は障がい児が下校後ディのお部屋でおやつを食べて、ただ遊んでいるだけではもったいない、と学習指導に大変意欲を持っています。
 こばとの教材もすべて購入されました。通ってくる子どもに合わせていろいろ課題をやらせているとのこと。でも障害が重すぎたり、学習を教えられるスタッフが少なくて・・・・と悩みは多いようです。

 私がお邪魔した水曜日は8名のお子さんがいました。
知的にも重い小学生から高校生まで、肢体不自由のお子さんも3人いました。スタッフは4人でしたが、知的に重いので学習の取り組みはなかなか厳しいものがある、と事前に聞かされていました。
 そこで学習に興味を持たないお子さんでもできるよう、ステップアップのシール教材や絵と絵のつなぎ、みぞ数字、絵とことばのカード、はさみなどを持って出かけました。
到着した時はおやつタイムの真っ最中。さて、おやつを食べ終わり、机をきれいに拭いて学習開始。
 持参の課題を出すと興味を示してくれ、私のまわりには3人の子が着席。それぞれにできそうな課題を渡して声掛け、1課題が終わるともっと欲しいと意思表示!嬉しいことでした。みんな勉強したいんだぁ~!
席が足りないので順番に。時間切れで着席に介助が必要な3人の子どもまでまわりきれなかったのが残念!でした。
 
 放課後のディサービスなどでも学習の取り組みは広がっているようですね。全国の児童ディーサビス、放課後ルームからもこばとに教材の注文があるので嬉しい限りです。
 前出ディサービスにはまた時間を作って、そしてもうちょっとレベルを上げた課題をもって子どもの応援に行こうと思っています。
    やりたいなぁ   パソコン、いいなぁ

ゴールデンウィーク
こんにちは、こばとの遠藤です。

 ゴールデンウィークどうでしたか?お子さんは非日常を楽しみましたか?もちろんご家族の皆さんも、ですが。.

 さて、できたでしょうか?大勢の人ごみの中にもいられる、少々のざわめき、大声にも驚かない、不安定にならない、順番をまてる。勝手に一人で行かない。また周りを見て、急ぐことができる。あるいは周りの動きを見て同じ行動ができる。静かにしなければならない場所では口を閉じていることができる。初めてのところでも勝手に探索行動などに走らず指示を待つことができる、等々が。
 
 泊りがけの旅行や里帰りしたご家族も多かったでしょう。
こういう時こそキャンプ、合宿の経験のある子は成果をしっかり確認し、経験のない子はそれに向けての練習としたでしょうか?
 キャンプ、合宿と親子旅行は別、などと思わずに、着替え、洗面用具はお子さんのリュクに詰めてじぶんで持たせた。荷物整理は自分でさせ、お風呂や洗面の時も親が出してあげたりせず、すべて自分でさせた。そして親子別々に違う部屋で眠れた、初めての部屋でも眠れる経験をした、等々。


 そしてこういう状況を経験するためにもマイカーではなく少々不便でも、あえて公共の交通を利用してみたというご家庭もあったかもしれませんね。 このゴールデンウィークは災害時の避難訓練、予行演習の要素も含まれていると思えば疲れても甲斐があったというものです。
 
 自閉的症状があると、パターン化したり構造化したりして子どもに分かりやすいよう、混乱しないよう、パニックしないようについつい気を付けてしまいますが、これからどんな災害が起こるかわかりません。万が一の時の訓練にもなると思ってあえて負荷のかかる経験をさせるのも、ゴールデンウィークの一石二鳥の過ごし方なのでは?
 これからの自閉症教育は変化に柔軟な、危機的状況にもパニックしない、心をのばす子育て、教育、療育をしていくことが求められますね。南海トラフがいつくるかはわかりませんが。

おやつ ねぇねぇ


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