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オリンピック
今日は、こばとの遠藤です。

 オリンピックがついに終わりました。
夏休みのど真ん中のオリンピック。個々のお家の夏休みの思いでもたくさんあったと思いますが、今年はそれに加えて国民的感激、感動がプラスされましたね。
 イチロウ選手が3000本安打を打ち立てた時に、自分が努力してきたことで、こんなにもみんなが喜んでくれるのか、と言っていましたが、オリンピックでは連日の歓喜でしたね。
 ひとりの選手の、1チームの勝利に何万に人の人が、多くの国民が心を一つにできるなんてすごいですね。人間って素晴らしい。
 
 オリンピックのメダルほどではないかもしれませんが、日常の中にも感動、感極まった涙はあります。
 重い自閉症状の男の子をを持ったお母さんがこんなことを連絡帳に書いてきたことがありました。

 幼児の時からその男の子の療育に関わってきていたので、お母さんがそれはそれはご苦労されて子育てしていたことを知っていました。拙著「心をのばす子育て」の中で歯医者さんは子どもが歯を痛がる前から検診に連れていって慣らしておくことだ、と書いておきましたが、言うは易し,行うは難し、それが自閉症児をもつお母さんにとってどれほど大変なことか、重々わかってはいました。

 でもその子のお母さんは実践しました。どんなにかストレスだったことでしょう。
でも繰り返し歯科医に通うって行くうち、その男の子はついにネットなしで治療を受けることができたとのこと。
その時、お母さんは人目もはばからず号泣してしまった、と書いていました。

 確かに万人を感動させる出来事でなないかもしれませんが、努力し続けた結果の頂点をという意味では、メダルに匹敵する価値があると思います。
 スガシカオの「サヨナラホームラン」という歌に、自分も誰かを笑顔にさせたい、感動させたいんだという歌詞がありますが、そのためにはあきらめないで、努力し続けることしかないですね。たとえ障がいあっても。これがなかなかできることではありませんが・・・・。だからこそ、できた時は輝くんでしょう、自分も,他人も。


病気のシェリー 皇帝ダリア

合宿
今日は、こばとの遠藤です。

 暑ッ、暑ッ、暑ッ×10。(言ったからといっても涼しくなるわけではありませんが・・・・。)齢70目前の身体には堪えますね。息が切れます。でも空の青さと雲の白さが際立って、これぞ夏ッ。

 夏に合宿していた頃が懐かしい!
ひと夏に幼児から中学生まで、5つのグループ(1グループ20人から40人)に分けて出かけていた時期も何年かありました。延べ回数は80回以上になるかなぁ。今思えばよくやれたものだと思います。
 筑波山、高尾山、霞ケ浦、奥多摩、外房、内房の海、鴨川、君津亀山、銚子、金谷港のカーフェリー、鋸山、マザー牧場,ゆめ牧場、梅ヶ瀬渓谷・・・etc。なつかしいなぁ、思い出せば走馬燈のようにきりなく次々と溢れ出てきます。奇跡的な危機回避が何回もあったし。

 「こばと」の夏は何といっても合宿でしたね療育してきたことが、生活の中で実践できているかを見る総決算の夏でした。
4回から5回の合宿プランを1年かけて立案、計画、下見、予約、しおりつくり、スタッフ会議、ボランティアさんと打ち合わせ、そして夏休みの本番。 
 幼児期の子は身辺自立、お風呂、食事、睡眠、集団行動、学年が上がればそれなりの課題を一つ一つチェックし、記録を書いて、合宿中の写真を添えて、合宿から帰った2日後には各家庭に送ったものでした。(親同伴ではないので)

 こばとは、日頃の療育で自転車の練習をしていたので,小学2,3年生の合宿プログラムにはサイクリングを入れていましたが、それが、2014年ごろからあまりの猛暑で野外活動できるような気温でなくなりました。
 遠藤の年齢、気温、合宿撤退もやむなしでしたね。2014年からは療育相談の中で幼児の療育、パソコン教室をするのみ。

 夏が来ると思い出す~合宿。 


蝉しぐれ 暑すぎる
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